セラミド配合保湿化粧水【エトヴォス】VS【ヒフミド】比較


「エトヴォス」モイスチャライジングローションと「ヒフミド」エッセンスローション(化粧水)、両方を実際に使ってみた違いや感想です♪




人気セラミド化粧水「エトヴォス」と「ヒフミド」

乾燥したお肌にヒト型セラミド配合のスキンケア商品がいいというのは、最近の美容業界ではすっかり常識になってきました。

ヒアルロン酸やコラーゲン配合など色々な化粧水を試してきましたが、私にとってはセラミド配合の化粧水による保湿が一番実感できました。保湿目的でセラミド配合化粧水を愛用している方も多いのではないでしょうか。

セラミドと一言でいっても、種類が数多くあります。さらにセラミドの入った化粧水などのスキンケアコスメは、セラミドの配合量も重要になってきます。

美容研究家の方のブログに、「ヒト型セラミドの原料は高くて、基本的にプチプラコスメには配合できません。配合されてても、びっくりするくらいの微量しか配合されていない…という場合が多いです。」との記載がありました。

微量ではセラミドの効果はあまり期待できないので、ヒト型セラミドを高配合していて且つ信頼できるブランドのセラミド化粧水やスキンケアを使った方がよさそうです。

今回は人気のセラミド化粧水「エトヴォス」と「ヒフミド」のトライアルセットを両方使用して、使い心地などを比べてみました。

セラミドの種類

ヒト型セラミドと呼ばれているセラミドは、数多くの種類があります。以下はその中でスキンケア商品に良く使用されている種類です。

セラミド1(EOS)・・・水分保持機能、外部からの刺激や異物から肌を守るバリア力
セラミド2(NS)・・・水分を保持する力が強く、水分のバランスを保つ
セラミド3(NP)・・・水分保持機能、シワを軽減する
セラミド4・・・角質層のバリア機能を構築・維持
セラミド5(AS)・・・角質層のバリア機能を構築・維持
セラミド6・6Ⅱ(AP):セラミド3と同じ働き+ターンオーバーをサポートする

こうしてみると、セラミドって保湿だけじゃなくて、バリア機能維持やシワ軽減などにも機能するんですね。

小林製薬の「ヒフミド」エッセンスローションには、セラミド1,2,3が配合されています。

「エトヴォス」のモイスチャライジングローションには水溶性のグルコシルセラミドが配合されています。

今回使用してはいませんが、「エトヴォス」のバイタライジングローションは、セラミド1、2、3、5、6Ⅱを含む5種類のヒト型セラミドが、人の皮膚に近い配合比で配合されています。

セラミドの配合量

小林製薬の「ヒフミド」にはヒト型セラミドが4%配合されています。ヒト型セラミドは肌のうるおいに必要な大切な成分ですが、水にも油にもなじみにくい性質があります。化粧水への配合は特に難しくデリケートなため、配合率が高くても肌なじみが悪かったり、べたついたりすることも。開発には大変な苦労があったということです。

「エトヴォス」のモイスチャライジングローションやバイタライジングローションのセラミド配合量は明記されていません。公式サイトには「高保湿成分をたっぷり配合」と書かれています。

モイスチャライジングローション全成分表示をみると、「グルコシルセラミド」は9番目に表記されています。

バイタライジングローションは5種のセラミドが全成分表示の4番目から8番目に表記されています。

「エトヴォス」と「ヒフミド」のローションを使ってみました

今回はトライアルセットに入っていた「エトヴォス」モイスチャライジングローションと小林製薬「ヒフミド」エッセンスローションを使用してみました。

今回はトライアルセットのミニサイズを使用しましたが、エトヴォスモイスチャライジングローション現品の価格は150ml3456円(税込)です。

保湿力をサポートする「グルコシルセラミド」の他に、「ヒアルロン酸」「リピジュア®(ポリクオタニウム-51)」が配合されています。

エトヴォスのトライアルセット

トライアルセットのエトヴォスのモイスチャーラインでは、モイスチャライジングセラム(美容液)とモイスチャライジングクリームに保湿力最強の成分ヒト型セラミドが配合されています。

小林製薬の「ヒフミド」エッセンスローションは120ml3240円(税込)、180ml4644円(税込)。

120ml入りのエッセンスローション(化粧水)

ヒト型セラミド1、2、3と保湿成分リピジュア®とグリセリルグルコシドが配合されています。

ヒフミドのトライアルセット

使い心地に関しては、エトヴォスのモイスチャライジングローションはちょっとペトペトした感じで、ヒフミドのエッセンスローションはサラサラしていました。

テクスチャーの違いで好き嫌いが分かれそうです。

香りに関しては、エトヴォスはラベンダー花水の香りがほんのりします。ヒフミドは無香料です。

香りがあり、なし、でも好みが分かれそうです。

肝心の保湿ですが、これは人それぞれの肌質の違いでバランスが合うかどうかによるところがあります。

私自身の使用感としては、エトヴォスはちょっとべたつく感じなのでつけ心地はいまいちですが、保湿という点では満足でした。ヒフミドはサラサラで使用感はいいのですが、何度も重ね付けしないと化粧水だけでは真冬の保湿対策にはちょっと物足りなかったです。

「エトヴォス」と「ヒフミド」どっちがおすすめ?

セラミドの種類、配合量、テクスチャーが、自分の肌質のバランスがいいかどうかが大事です。肌質や乾燥の度合いによって、どれがいいかは人によって違いがでるところだと思います。

化粧水だけをピックアップするなら、エトヴォスのモイスチャライジングローションは、セラミド配合で手の届きやすい化粧品としては、おすすめ度NO.1です。

よりセラミド効果を狙うなら、バイタライジングローションはさらに5種類のセラミドが配合されているので、期待できそう。今度はバイタライジングローションを購入してみようと思います。

「ヒフミド」はより敏感肌の人におススメです。無香料でべたつく感じもなく、本当にお肌に優しい使い心地でした。

ヒフミドのエッセンスローションだけでは乾燥のひどいときはちょっと物足りないと感じましたが、化粧水のあとに使うエッセンスクリーム(保湿クリーム)が本当に優秀で、ローションとクリームの両方を使うことで保湿対策はバッチリでした。ヒフミドを使用する場合はぜひライン使いがおすすめです。

「エトヴォス」と「ヒフミド」の化粧水、どちらもセラミド配合ということで同じように思えますが、使用してみると結構違いがありました。

私の場合、秋冬は「エトヴォス」、春夏は「ヒフミド」にしようと思います。同時に使うことで違いが実感できたので、トライアルセットがあって大助かりでした。

ヒフミドのトライアルセットには今ならかわいい花柄トートがついてきます。エトヴォススターターキットにはスキンケアミニセットに加えて、人気のミネラルファンデーションとブラシもついてます♪

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