紙好きにはたまらないお店 レガーロ パピロ(REGARO PAPIRO)に行ってきました


蔵前駅と浅草橋駅の間に位置するかわいい紙屋さん「REGARO PAPIRO」。お気に入りのラッピングペーパーがきっと見つかります。




紙好きが集まる「REGARO PAPIRO」レガーロ パピロ

カード、ラッピングペーパーなどの紙類が大好きです。

友人から包装紙をメインに扱う店舗が蔵前にあると教えてもらいました。

もともとは福岡に店舗があり、東京都台東区にも2021年6月にオープンした「REGARO PAPIRO(レガーロ パピロ)」東京蔵前店。

コロナ禍ということもあり行きそびれていましたが、ようやく先日足を運ぶことができました。

こじんまりとした店内にはラッピングペーパー、マスキングテープなどがとても見やすく販売されていて、紙好きにはたまらないお店です。

店舗情報はこちら

オリジナルデザインの包装紙を購入

主な商品は様々なデザインのラッピングペーパー。

かわいい「REGARO PAPIRO」オリジナルデザイン以外にも、大きめサイズの海外輸入紙が数多くそろえられており、かなりの充実ぶりです。

一枚一枚じっくり見て選ぼうとすると、時間があっという間に過ぎてしまいます。

迷ってしまうこと間違いなしです。

レガーロ パピロ・オリジナル包装紙の基本サイズは40cm×27.7cm。

ネットショップでは1デザイン5枚セットで販売されていますが、店頭では1つのデザインで一枚ずつ買うことができます。違うデザインを選んでも5枚単位で買うと、少し安く購入できます(5枚で税込み500円)。

店舗に足を運べない場合はネットショップが便利です。送料は別途かかりますが、色々な商品が販売されています。

レガーロ パピロ公式ネットショップ

購入したオリジナル包装紙5枚をご紹介

購入した包装紙はくるくると巻いた後、セロファンで覆ってくれます。

きれいに持ち帰ることができました。

一枚ずつご紹介していきます。

黒ねこちゃんがかわいい包装紙。

ほのぼの猫の包装紙。

一面のラベンダーに癒される美しいデザイン。

童話にでてくるようなうさぎとナチュラルな葉っぱのデザイン。

発売当初から人気というイチジクのデザイン。

同じデザインの色違いもあり、まだまだ欲しい柄はたくさんありました。

さっそくバレンタインチョコをラッピングしました。

うっかり写真撮るのを忘れてしまったので画像がありませんが、すごくかわいく包めました。

お店には2022年4月に発売された本、「レガーロパピロの包装紙デザイン」も売っていました。

6つのカテゴリー別に計100点もレガーロ パピロの包装紙オリジナルデザインが紹介されています。今では入手できないなつかしの廃盤柄も掲載されています。

見ているだけでワクワクするカラフルでかわいい柄に癒されます。

収録したうちの30デザインはダウンロードして自宅でA4サイズ印刷して楽しめる購入者特典付きというのも嬉しいですね。

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