ほどよいパール感でツヤ頬に♪ガーベラがキュートなクリニークの人気チークポップ。プロのおすすめ、ピーチポップ02購入。
血色感＆幸せ感のチークポップ
クリニークの「チークポップ」はガーベラの花をかたどったパウダーチークで、まず見た目のかわいらしさにハートが奪われます。
まるで摘みたての花のようなキュートな旬のカラーバリエーションなので、どの色がいいのか選ぶのに一苦労。
頬につけるとバウダーなのにしっとりとした質感になり、内側の血色感がにじみ出てくるようなツヤのある頬になると評判です。
「02のピーチポップ」は、まるで食べ頃の桃みたいなフレッシュカラー♪
たくさんのカラーラインナップのなかから、今回は02番のピーチポップを選びました。
イエベ肌に合う、薄づき、ツヤ頬になれる程よいパール感、この3点が決め手です。
先日読んだヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんの著書『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック』の中で、「チークポップのピーチポップ02」が紹介されていたのも選んだ理由のひとつです♪
ピーチピンクがキュート♪
02のピーチポップは、みずみずしい食べごろの桃を連想させるピーチ ピンク。
クリアな中が見えるタイプのパッケージなので、ガーベラの花がかわいいです。
でも…使っていくうちに花形が消えちゃうのは残念かも。
フレッシュ＆華やかなピーチ色。
チークに光をあててみるとわかりますが、細かい粒子のパールが艶めきます。
ピーチポップを使った感想は？
アイシャドウやチークを購入する際は、店頭に置いてあるテスターを自分の腕の内側などに試し塗りして、そのあとにライトにあててみるのがおすすめ。すると光の反射具合をみることができます。
ラメやパールの入っているコスメの場合はその光反射を見ることで、派手な華やかさなのか、ナチュラルなツヤ感なのか、自分の目で確かめることができます。
クリニークのチークポップの場合は、ガーベラの形をしたパウダーなので、すでにパウダー自体に立体の陰影があります。
そこに自然光にあてると、光を受けた部分が本当に上品に輝くのがわかります。
薄づきなので、何度か重ねて思い通りの色に調節できます。薄く塗ればナチュラルに、濃いめに重ねればパーティーなどにも対応可能。
パウダーチークなのに、肌が乾燥しにくかった点も良かったです。キャンメイクのクリームチークと2層重ねすると、かなり落ちにくいのでおすすめです。
実際に頬にのせると自然な立体感と華やかさが出て、肌色さえも美しくみせてくれるようでした♪
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