猫のおしっこ粗相から羽毛布団をがっちりガード!掛け布団防水カバー


羽毛布団を守るためのオシッコ粗相対策には防水掛け布団カバーが便利です。両面防水か片面防水?吸水か撥水?どれがいいのか選び方も。




掛け布団へのオシッコ粗相対策

家の中で猫におしっこをされたら困る場所、我が家のベスト3は、ソファ、ベッドのマットレス、そして羽毛布団です。

以前のブログでマットレスソファの2つに対策を施した様子をご紹介しましたのでよろしければご参考ください。今度は羽毛布団をカバーするものを購入することに。

今まで何度も経験してますが就寝中に布団に粗相されると精神的ショックはかなりのものなので、なんとしても避けなくてはいけません。

防水掛け布団カバーは「両面防水」と「片面防水」どっちがいいの?

防水掛け布団カバーには大きく分けて2タイプあります。両面防水タイプと片面のみ防水のタイプです。

選び方は、猫の粗相の仕方によってそれぞれ違ってきます。どの種類の防水掛け布団カバーがどんなケースの粗相に適するのか。

それぞれメリットデメリットもまとめました。

両面防水タイプの掛け布団カバー

掛け布団カバーの両面が防水タイプになっていますので、一番のメリットは完全に布団を粗相から守れることです。布団の全面を防水の布で覆えるので、これ以上の安心はないかと思われます。

布団の上だけではなく、布団の中に潜ったときにもおしっこの粗相してしまう猫には、このタイプが最適だといえます。

デメリットは両面防水のため通気性が悪い、カバー自体が重い、乾くのにかなり時間がかかる、といったところでしょうか。

結構デメリットがありますが、布団を守るか、デメリットを我慢するかのどちらを優先させるかだと思います。

片面防水タイプの掛け布団カバー

布団の上にだけおしっこしてしまう猫には、片面防水タイプがおすすめです。メリットは自分の肌が当たる面は普通の布なので、通気性は問題なし。片面防水のみなのでカバー全体の重量が軽い、洗濯のときも乾きやすい、などです。

デメリットは万が一、猫が布団に潜って粗相した場合には、羽毛布団はあきらめなくてはならないということでしょうか。

布団の上には全くせずに布団の中にだけ粗相する、という猫はめずらしいと思いますが、その場合も片面防水タイプで大丈夫です。内側に防水面がくるようにして使用するので、自分の肌に触れるのは防水面になってしまいます。そのため通気性のメリットはありませんが、両面タイプより軽さと乾きやすさはあります。

防水は「吸水タイプ」と「撥水タイプ」どっちがいいの?

防水といっても水を吸収しつつ防水する「吸水タイプ」と、水を生地の中に浸みこまないように撥水して防水する「撥水タイプ」があります。

両方使用してみましたが、猫の粗相には吸水タイプがおすすめです。

在宅時に粗相をされても数十分間くらい気づかないのはしょっちゅうです。そんなとき撥水タイプだと被害が広がってしまいます。粗相したあとカバーに浸みないのでネコの後ろ足にシッコがついてペタペタとそこらじゅうを歩かれたり、ベッドの下や床までおしっこが流れてしまったり。

吸水タイプならカバーには浸みますが、布団にまでは浸みません。そっとカバーを外して洗えば被害が最小限におさえられます。

撥水タイプはお水やジュースなどを少量こぼして、さっとすぐに拭くという場合などには便利だと思います。

あーちゃん粗相対策・我が家の場合

あーちゃんは布団の上にも粗相しますし、潜ったときにも粗相してしまいます(涙)便秘が苦しくて粗相するので、布団に潜って隠れつつすることもあるんです。

そこで両面防水タイプカバーを購入してみたところ、羽毛布団の重量と合わさると重い・・・。さらに通気性も悪いため寝心地も悪くて、私には合いませんでした。重さと通気性が気にならない場合は両面防水タイプがいいと思います。

そこでやむなく片面防水タイプの布団カバーを購入。重さも通気性も解決し、こちらを使うことにしました。

就寝中にあーちゃんが布団に潜り込んで来たら、すぐに布団から出して防水面の布団上に乗せれば、なんとか間に合います。

昼間はずっと見張っているのは不可能なので、面倒ですが羽毛布団をクローゼットへ片づけることで解決しています。

使用中の防水カバー

今使っているのはこちらのカバーですが、なんども粗相されましたが布団は守られています。

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防水面はおしっこを吸収しつつ下には浸みないように防水してくれます。

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左側が防水布 右がレギュラー布
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右は防水の表面、左は防水の表面を裏返した画像

こちらの商品は乾きが早いのが嬉しいのですが、おそらく布の薄さや織り方をかなり研究しているのだと思います。防水加工がけっこう薄くて最初は大丈夫かと思ったのですが、今まで漏れたことはありません。

頻繁に洗濯するため軽さや乾きやすさにはとても助かっていて、安心してデイリーに使えるところが気に入っています。

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防水シリーズにはボックスシーツやピローケースなど、さまざまな種類やサイズがあります。お手頃価格のデイリー防水や一番人気のロングパイル防水など、お好みによってチョイスできます。

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※この記事は2016年9月5日に公開しましたが、一部加筆修正して2017年11月18日に再公開しました。

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