「俺を抱けるのは選ばれた奴だけだ!」男前すぎる猫の譲渡会ポスターが再び話題に


ねこねこ亭さんが主宰する‘猫の譲渡会ポスター’がネットで話題。猫の里親希望者への覚悟を問う、カッパーくんのキリリとした表情がかっこいいです。




ねこねこ亭さんの活動~小さな命を守るためにできること~

ねこねこ亭さんは2010年4月、葛飾区で地域猫活動を開始。その後『ねこねこ亭の猫の里親募集』ブログで地域猫活動や保護猫の里親募集を行ってきました。
2016年2月12日、江戸川区平井で発生した猫の多頭飼育崩壊をきっかけに、『ねこねこ亭の小さな命を守る会』を設立、葛飾区・江戸川区を中心に活動。
現在は東京都江戸川区平井などで、多頭飼育崩壊で保護された猫、様々な事情のある猫たちの里親を探す譲渡会を、毎月1~2回のペースで開催されているようです。

俺を本気で飼いたい奴は譲渡会へ来い!

2016年9月26日、あるTwitterユーザーが投稿した、猫の譲渡会のポスターが注目を集めました。その投稿は2016年9月28日の時点で、12000件以上のリツイート、7000件以上の「いいね」を集め、インターネット上で大きな話題に。

そして2017年5月7日に開催された猫の譲渡会のポスターが再びネット上を駆け巡り、またもや話題となりました。(昨年9月に話題になったポスターと同じデザインです。)

ポスターにはキリリとした眼差しの猫が「俺を本気で飼いたい奴は譲渡会に来い!」と呼びかけています。

さらに「当日、連れて帰ろうなんて考えは捨てろ。俺を抱けるのは選ばれた奴だけだ!」という猫から里親希望者に向けたメッセージも添えられています。

これを見た人からは「真剣度が伝わるいいポスター」「男前」「一生添い遂げる覚悟が必要」などといった声があがっています。

画像元:ねこねこ亭さん

このポスターのモデル猫は、2016年2月末に多頭飼育崩壊現場から救助されたカッパーくん。カッパーくんは救助から1年以上が経過したものの、残念ながらまだ里親が決まっていないのだそうです。

この譲渡会で里親を募集しているネコ達は、多頭飼い崩壊の保護猫のため大人猫のみ、抱っこもできないし触ることさえ難しい、噛む子もいるということ。飼うためにはかなりハードルの高い猫たちという厳しい現実です。

こうした状況のネコを受け入れてくれる里親を探すのは、本当に大変なことだと思います。このポスターが広まることで、1匹でも多くの保護猫に新しい家族が見つかることを願います。

次回譲渡会は2017年5月末に平井駅で開催されるということですので、詳細は下記のサイト先でご確認ください。

ねこねこ亭さんホームページ
ねこねこ亭さんツイッター