猫の快便維持に役立ちそうなもの・その4


今回はペット用乳酸菌サプリメントのプラチナ乳酸菌5000億個を取り上げます。




(はじめに)猫の快便をサポートすると言われているサプリメントや薬

猫が毎日ちゃんと便を出すために役立つと言われているサプリメントや薬は、食物繊維、乳酸菌、酵素、毛玉ケア、下剤、浣腸など、様々です。

自分で探した範囲ではありますが、それらの製品を一つずつこのブログで取り上げていき、発売元のHPや販売サイトの情報を整理してご紹介します。実際に使用したわけではありませんのであくまでもご参考程度に、製品の情報としてお役立ていただければと思います。

猫の便秘治療は獣医師に相談することがまず第一です。サプリメントや薬に頼ることで、動物病院への受診が遅れてしまうことのないようにご注意ください。

ペット用 プラチナ乳酸菌5000億個

●メーカー名 有限会社エム・ビー・ファクトリー(ベルムズライフ事業部) 動物用栄養補助食品 日本製

●初回限定お試し価格 1包1g×5包入り 500円(税込、送料無料) 詳細は購入先サイトへ。

●原材料 難消化デキストリン(水溶性食物繊維)、乳酸菌(加熱菌体)、オリゴ糖

●給与方法 一日の摂取量 5キロの猫には5分の1包(0.2g)をフードによく混ぜて与える。(約5分の1はティースプーンの先に少しのる程度) 飲み水にいれたり、水に溶かしてスポイトで与える、など。

●服用時期 お腹がゆるい、かたい時。体力低下時。毛ツヤが悪い、口内ケア、目やにが多い、お産前後や授乳期などに。

●特徴 1包1gで100gのヨーグルト50個分の乳酸菌。体重5キロの猫だと1包で約5日分。酸味、苦みがないので味や匂いに神経質な猫にも与えやすい。カラダに直接働きかけるバイオジェニックス乳酸球菌菌体成分(BRM 乳酸菌 EC-12)を使用。プラチナ乳酸菌は細かいナノ型顆粒のため体内吸収率が高く、体の機能を活発化、善玉菌を増やしてお腹の調子を整える。2種類の乳酸菌配合で免疫調整と整腸作用、ダブルに効果。科学的なエビデンスに基づいて開発、国内製造で安心・安全品質。

●注意点 直射日光、高温多湿を避けて保存。一日の乳酸菌の必要摂取量は目安なので体重、体調に合わせて毎日与えること。体調が気になるときは多めに与えてよい。

バイオジェニックスとは腸内フローラ(腸内菌叢)を介することなく、直接、免疫賦活、コレステロール低下作用、血圧降下作用、整腸作用、抗腫瘍効果、抗血栓作用、などの生体調節・生体防御・疾病予防回復・老化抑制などにかかわる食品成分のこと。

(感想)

原材料を見ていきます。まず最初の難消化デキストリンですが、大塚製薬のサイトに詳しい説明がありますのでそちらをご参照ください。整腸作用のある安全性の認められた食物繊維とのことです。

次は乳酸菌(加熱菌体)とあります。生きた乳酸菌のことをプロバイオティクス、加熱処理した死菌をバイオジェニックスといいます。プラチナ乳酸菌にはこのバイオジェニックスの乳酸菌が入っています。

一般的には乳酸菌やビフィズス菌は生きた菌がいいといわれてましたが、実際には生きた菌は酸に弱いため胃酸や胆汁酸などの消化液でほとんどが死滅してしまうそうです。生きた菌を口にしてもほとんどが死んだ菌となって腸に届きますが、死んでしまった菌でも腸を元気にする作用はあります。

一方死菌は加熱処理することで、多くの菌を安定した品質にすることができるそうです。加熱処理によって体内吸収率を高めた死菌は、腸内環境の改善や全身の免疫力活性化に役立っているようです。久光製薬のサイトに生菌と死菌の説明がありました。ここまで調べてきてわかったのは、生きた菌が体内で死んだ菌と、死菌はどうやら別物のようです。近年は腸内フローラの関心が高く、乳酸菌の死菌研究もさらに進んでいくのではないかと思います。

最後はオリゴ糖です。オリゴ糖は腸内細菌のエサとなり腸内細菌を増やし、腸内環境が良くなりますので便秘解消にもつながります。

人間にはひとりひとり効果がある乳酸菌が違うということですから、猫も同じことが言えるのかもしれません。同じヨーグルトを10日間食べてみて便通改善しなかったら、別のヨーグルトを試してみるといいと聞いたことがあります。もし猫の便秘に効果があるかどうかを知るためには、毎日継続して一定期間与えてみる必要がありそうです。

今回ご紹介したのはこちらです。

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