猫のストレスを緩和するバッチフラワーレスキューレメディを使い始めた経緯をまとめました。
あーちゃん留守番中、地震発生
バッチフラワーレメディのことを教えてくれたのは、猫の留守番のお世話をお願いしているキャットシッターさんでした。
我が家は旅行のときにはいつも同じキャットシッターさんに、あーちゃんのお世話をお願いしています。
留守中、毎日自宅に来てくれてフードやトイレ、猫の様子に変わったところはないかチェックまでしてくれて、おまけに観葉植物の水やりや新聞と郵便物の取り込みまでしてくれます。
一日ごとにキャットレポートといって、猫の写真と一緒に、フードは完食か、トイレは大小していたかなど、事細かにメールで連絡してくれるので本当に助かります。
ある日のお留守番、ちょうどシッターさんがいるときに震度3くらいの地震発生。
あーちゃんが怖がっていたので、バッチフラワーのレスキューレメディというのを飲み水に入れておきました、とメールで連絡が来ました。
バッチフラワーのレスキューレメディって?と思い、シッターさんに聞いた後、自分でも調べてみました。

バッチフラワーレメディとは
簡単に説明すると、バッチフラワーレメディとはバッチ博士が提唱した、植物のエネルギーを転写した水による、人にもペットにも優しい自然派療法だそうです。
バッチフラワーレメディはかなりの種類があるようですが、5種類のレメディを組み合わせたレスキューレメディが、とてもよく使われているようです。これは緊張、ストレスを緩和し、落ち着きや自信、リラックスを回復する効果があるとのことです。
さっそく買って自分も猫も試してみましたが、なんだか気分が落ち着くような気がしました。
香水やアロマテラピー、お花などは人間には良くても、猫にとっては害になるものも多いので、バッチフラワーレメディを取り入れてみるのは良さそうです。
バッチフラワーレメディ レスキューペット 10ml
緊張、パニック、不安、ストレス状態時
使い方 猫の場合 一滴を飲み水にいれる、など
今日ご紹介したのはこちらです。
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